年末年始は太る?
こんにちは!NEOmart(ネオマート)情報ブログ
担当、濵平です🦦🐚
2022年も残すところあと数日。
片手で数えられるくらいの日数になりましたね。
クリスマスが終わった途端、
一気に年末気分になってしまいました🐩...
大掃除もいい加減にやらなくてはなりません🤣🤣
年末のどたん場になってせかせかすることになりそうです。
↑何かにつけて理由を作って避けてきました。(笑)
さて、今日は
年末年始に太ることの対策を紹介していこうと思います!
「お正月くらいはいいだろう――――――」
そんな気の緩みもあって、ついつい「食べすぎ・飲みすぎ・寝正月」で
終わってしまう三が日。
気が付けば顔がむくみ、ウエストまわりもサイズアップ!
いつも履いていたスカートやパンツは、
ウエストのサイズが合わなくなって初出勤時には大慌て。
こんなことを毎年繰り返している方は
今年こそ太りにくい身体を手に入れましょう!
また、すでに年末年始に暴飲暴食のしすぎで太ってしまったかたは
できるだけ早く体型、体重をリセットして
新年のスタートを健やかに切れるようにしましょう💨✨
毎年ごくごく普通に過ごしているはずなのに
万年、正月太りを繰り返している濵平でございます👏
お正月に太ることをご希望であれば
逆に何でも聞いてほしいくらいです。(笑)
そんな私から一言。
寝正月は100%太ります(´_ゝ`)
ご注意ください。
お正月太りの原因
1.食生活の乱れ
お正月に太る、一番の原因と考えられるのが
"ダラダラ食べ続けること"です。
忘年会、新年会など年末年始には
さまざまなイベントが行われます。
これらの集まりでは、鍋、お寿司、おせち料理といった
豪勢な食べ物がふるまわれるケースも少なくありません。
お酒(アルコール)やスイーツを食べる機会も急増しがちです。
短期間で暴飲暴食を繰り返したことで、
体重がいきなり増えてしまう可能性が高まります。
また、お正月の挨拶に実家へ帰省する方は
共感していただけるかもしれませんが、
コタツの上にお菓子や果物が常備されていて
お腹が空いたわけでもないのに
つい手が伸びてしまう、なんてご経験はありませんか?
久々に顔を合わせる家族がどんどん食べ物を勧めてくる、
お正月あるあるです。
一回の食事量が増えることや食後の血糖値が落ち着く前に
また食べてしまうことを繰り返していると、
脳が常に血糖値を高い基準にキープしようとします🧠
自身の意志とは裏ハラに、
結果的に延々と食べ続けられるような空腹感に陥ります。
2.運動不足
温かい室内で眠くなるような環境が整っている上に
特番でテレビの前にはり付くように座ってしまうという人も
少なくないはずです。
温かい、ぬくぬくとした環境の中で座っていると
姿勢が悪くなるのはもちろん、
呼吸も浅くなり、腰痛の原因や胸椎の可動制限も生じてきます。
毎日の通勤や通学がなくなり、身体を動かす機会が減るため
消費カロリーが低下します。
しかし摂取カロリーは通常よりも増えているので
1日の消費カロリーをオーバーしていると考えられます。
40歳代以降の身体は継続して運動をしないと
筋肉量がどんどん減ってしまいます。
筋肉量の減少は基礎代謝の低下と体重停滞に
繋がりやすくなります。
太らないための対策
1.規則正しい生活習慣
規則正しい生活習慣を心掛けることで
太らない対策に繋がります。
年末年始に夜更かしをしながら食べたり飲んだりを繰りかえし、
すぐに寝てしまうと胃腸が休まらず睡眠の質が低下するうえに
脂肪として蓄積しやすくなります。
お正月の不規則な生活が続いて寝不足になると
太りやすい体質になりかねません。
早寝早起きをこころがけ、
生活リズムを崩さないようにしましょう。
朝の起床後は、カーテンを開けて日の光を浴びる。
(くもりだったら電気の光でもOK)
就寝時の90分以内に、38℃~40℃程度のお風呂に
20分浸かる。
毎日、なるべく同じ時間に起きる。
(前後1時間の誤差が望ましい)
上記の3つをおこなうことで
夜更かししても同じ時間に起きることで
体内時計が狂うことを防ぎます。
2.適度な運動
座りっぱなしは非常に身体に悪いです。
少しでも身体を動かした方が全身の血流が良くなるので
テレビを見ながらのストレッチでもいいです、
ただ座っているだけではなく
とにかく身体を動かしましょう。
お休みを満喫しながらも外に出る工夫や
意識をしましょう。
お仕事や予定のない限り、
どうしても家に引きこもってしまいがちですよね。
初詣に出かけたり、近所を散歩してみたり。
新年のバーゲンセールに行くなり、
徒歩で歩き回るならちょうど良いエクササイズになります。
今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止で
不要不急の外出を控える動きですが、
健康のために早起きをしてウォーキングすることなど
工夫一つで実践できると思います。
外出を推奨するわけではありませんが、
なにもせずに家で引きこもるのもお勧めしません。。
3.長期休暇の場合は動く
年末年始の休暇が長いほど太りやすい傾向にあります。
動かずに美味しいものを食べて過ごすという日が長いほど、
体重は増えることになるでしょう。
正月太りは気候にも関係があります。
寒くなるほど身体は体温を保つために
脂肪を蓄えようとする傾向があり、
そこに脂肪が付く条件が整うことで、
通常よりも太る速度が増すと考えられるでしょう。
また、休暇が長いほど食べて動かない習慣がついてしまい、
体型を元に戻すのが大変になります。
もし、食べ過ぎてしまったら…
や る こ と は シ ン プ ル !
もし、食べ過ぎてしまったら
「 また明日から頑張ろう。」
と、気持ちを切り替えることがとっても大事です。
なかなか気持ちを切り替えられないのであれば
食べ過ぎたことを悔やんで
とにかく身体を動かすことが効果的。
納得できるまで筋トレやストレッチをしましょう👍
あとは普段の食事から
生野菜を食べることを意識しましょうね!
いかがでしたでしょうか。
今日は、正月太りの対策について紹介いたしました。
お正月を迎える前に
知識として頭の片隅に入れておいてください🤓
今日はこれにて失礼いたしますm(__)m
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