地震などの災害に備えよう。キャンパーから学ぶ対策/株式会社NEO FRONTIER
こんにちは、濵平です🪂🌫
昨晩は東京・埼玉を中心に
震度5強の地震が発生しました。
私もちょうど眠りかけていたところでしたので、
揺れた瞬間にすぐに気が付いて
しばらくの間、じっとうずくまることしかできませんでした。
あの品川駅でさえも一時は停電騒動🔦になり、
設備点検を行う影響で一時運転見合わせに。
運転再開までに相当な時間を要すると
帰宅難民の方もいたようでした(´;ω;`)カワイソウ…
今回の地震で分かったことは、
いくら設備が十分に整っていても災害時には
ひとたまりもないということです🤔💬
大災害が起きる前に事前に準備しておくことが重要です。
私が紹介するのは、意外と知らない
災害に向けた必須な持ち物を紹介します!
以前、キャンパーに憧れて
YOU●UBEを見漁っていた時期がありました。
キャンパーたちは災害に襲われても
柔軟に立ち回ることができる!と確信した私は
いろいろ情報を調べて知り得た知識を
ここでひけらかしたいと思います🤣🤣笑
少々主観的な意見もあると思うので
その点ご了承ください🙇
関東圏で生まれ育っている
私と同世代、同世代以下の方々は震災に巻き込まれる
ような大事故に直面した経験がないので、
いざ「 震災に備えよう! 」と言われても
全然想像がつかないと思うのです。。
首相官邸公式サイトや
消防庁公式サイトを見れば防災対策が
細かく載っていると思います。
災害時にあれもこれもと持参して避難できればいいですが、
全部そろえようと思ったら
なんせ重たい…(´;ω;`)💦笑
〝 無人島に行くと仮定して、
持っていくとしたらなにを持っていきますか…? 〟
で考えてみてほしいのです💡
そこで参考にしたいのが「 キャンパー 」です。
無人島って極端な考え方ではありますが、
最悪な場合を想定すればいざというときにも
立ち回れるのではないかなと…!
キャンパーの中には
自力で火をおこし、食材を調達して
キャンプを楽しんでいる人たちがいます。
まさに自給自足をして生活していた時代の様式を
現代人が趣味として再現しているのです。
それらを視聴して、私個人が大事だと思う
災害時の所持品は、こちらです。
1、水(1日3Lとして最低3日分以上)
人間にとって欠かしてはならないのはやはり、水です。
水分補給さえできれば何も食べなくても
自身の脂肪を燃やして耐えしのぐことができます。
2、ライター・マッチ・火打ちなど
火を起こせるもの
火をおこすことで食事はもちろん、寒さをしのげる点と
自分の居場所を知らせる目印にもなります。
3、携帯用ナイフ
布を切って包帯替わりにしたり、
枝や木の実を取ったり…
多彩な活用ができるナイフは1本持っていて損はないです。
もちろん、これだけでは不十分かもしれません。
最低限度この3点があれば
用を足せるのではないかというのが
私のいきついた結論です🧎♀️
東日本大震災が起こったのは2011年3月11日。
東京がこれほどまでに揺れたのは
東日本大震災以来だったと記憶しています。
地震大国であるからこそ未然に準備をして
いつ襲来してきても行動ができるように備えましょう👍‼
今日はこれにて失礼いたします。
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